「圧死」油彩 F30

市立札幌平岸高等学校 2年 
大場 未月

自評文

腐敗液のように身体から流れ出る不満と疲労をただ指で弄ることしかできず、纏わりつく現実と理想の重みで、そのまま息ができなくなってしまいそうになる。定期的に訪れる夜中のそんな倦怠な自分を捨てたい。何度も自分が感じた行き場の無い辛さを作品にしました。身体の歪曲や足の位置で窮屈さを出しました。人物の周辺の表現をもっと明確に描く必要があったなと思います、

作品PA099