「亡して記憶の一部へと」アクリル A1

札幌創成高等学校 2年 
中山 皓嗣

自評文

中央に佇む亡くなった少年が、足元に続く彼の人生の経験である様々な物体に段々と浸食され、彼という一つの記憶になるというイメージを描きました。苦労した点は表情の虚無感と雲と空のグラデーション、足元の物体の錆付き具合です。もう少し陰影を強調し、メリハリのある絵にできたなと思うのが反省点です。

作品PA137