「楚々」油彩 F30

北海道函館工業高等学校 2年 
佐々木 亜里沙

自評文

私がこの作品を描くにあたってこだわったのは、夏の淡く強い日の光を出すことと題名です。夏休みの特に暑かった日、道路脇の花がきれいで友達と二人でしばらく眺めていた思い出を描きました。この絵に合う題名は何だろう、と辞書を引いて見つけたのが「楚々」でした。古い言い回しなので伝わりにくいかもしれませんが、清く美しいという意味で、夏に生き生きと咲く花にも心やさしい友達にもぴったりだと思いました。

作品PB029