「辛酸をなめる」油彩 F30

北海道岩見沢緑陵高等学校 3年 
木村 友紀菜

自評文

友人を描きました。この絵は嫌なこと、辛いことを、飴を味わうように何度も何度も自分の中で反芻してしまって、憂鬱になる現象を表現しました。ただ、自分は絵を見て憂鬱になるのは何か違うかなと思い、背景はモデルの表情を和らげるような優しい色にしました。描く期間が1ヶ月弱と短く、手の形など、歪になってしまったのが反省点です。

作品PD022