「朝の牛舎」油彩 F30

北海道倶知安高等学校 1年 
内田 大地

自評文

この絵は、僕の家の近所にある酪農家の牛舎を取材して描きました。朝6時半頃の搾乳前に、牛舎に入ると、突然窓から光が差し込んできて、とても印象的な光景で感動しました。床に散らばった藁が光った様子や長年使って糞にまみれた一輪車などを丁寧に描きました。取材した酪農家は後志管内で最小規模で、昔ながらのやり方を続けています。この文化財的な光景をいつまでもとどめておきたいと思い絵にしました。高校の美術部に入り、初めてしっかり描いた油絵で、細部まで描き込み、満足のいく作品が出来て良かったです。

作品PC020