「優しかった子」油彩 F30

北海道深川西高等学校 2年 
嶋田 結

自評文

人の心は壊れやすいもの。ちょっとしたトラブルですぐに傷ついてしまいます。いくら「大丈夫」「元気出して」と自分に言い聞かせても、あるいは人から励まされても、時には「死にたい」とまで思うこともあるかもしれません。ここにいるのは「優しかった」という過去形でしかあらわすことしかできない、ずたずたに切り裂かれた心をもった子です。

作品PD020