「キルケ」アクリル F30

クラーク記念国際高等学校 2年 
渡邊 結子

自評文

キルケとはギリシア神話の人間を動物に変える魔女で、一年生の時この絵のアイデアを思い付いた。この題材を選んだことに深い意味はない、描きたいものを描こうと筆を取ったがこれが中々に難しかった。描いたこともない大きいサイズの絵、描き慣れぬ動物、題材がキルケであることを示す杯、何より絵の主役である女性の表情に難儀した。間に合わないのではと不安にもなったがどうにか描き上げ納得のいく表情を出すことができた。

作品PD035