「箱」油彩 F30

北海道根室高等学校 3年 
井上 弥耶

自評文

スランプに陥った時、打開するために様々な方法を試す。その手段というのは、やってみるまで結果がわからない。試しても試しても上手くいかない時もある。でも、この先もひたすらそれを繰り返していくしかない。全てが打開できない憂鬱の中でも、「もしかしたら次こそは」…そんな希望をわずかに感じられて、なんだかんだ不屈にこの先も進むことができたら良いなと思う。「手段」の象徴である箱と人物のリアル感にこだわった。

作品PH025